【安部友裕解説】ヤクルト3タテの立役者はタナキク!阪神戦のキーマンは?

ヤクルト相手に3連勝で単独首位となったカープ。劇的勝利が続く中、安部友裕さんに注目の選手を聞きました。

 

ヤクルト3タテの立役者はタナキク

ヤクルト戦3タテの立役者を聞くと、「田中選手と菊池選手ですね。(4月16日(日)、田中選手の満塁ホームランのシーンを振り返って)初球フォークを見逃した後の真っすぐを逃さず。鳥肌が立ちましたね。小園選手と言われていた中で、オープン戦から着実に結果を出していたので、期する思いがあったと思います」。この日の活躍を振り返り、「(全盛期の)田中広輔が戻ってきている」。といいます。

そして、菊池選手については、「オープン戦当初は、2番7番の打順を想定していた中で、チームの課題でもあった1番の役割をキッチリこなしている」と分析。そして、今シーズンも広い守備範囲を見せてくれる菊池選手に対して、「最新のナビシステムが搭載されている。一番安心できるナビシステム。自分にはよく分からないくらいすごい」と冗談交じりに語ります。

「もう一度コンビを組んで、より深め合って高め合ってというのを見ると、涙をしたファンもいたのでは?」タナキクコンビの復活に安部さんも、実際にウルっと来たといいます。

 

阪神戦のキーマンはケムナ誠と田中広輔

阪神3連戦、安部さんが考える投手のキーマンはケムナ誠投手。「投げる立ち位置としては、勝ち試合ではあまり投げられておらず、僅差の負け試合だったりが多い。ただ、チームが逆転するためには、僅差の負けの時に次の1点を相手にやらないことが大事。それが逆転につながる」と分析。実際にヤクルト戦でも、ケムナ投手が抑えることでサヨナラや逆転勝利につながったといいます。

野手のキーマンは田中広輔選手。「彼しかいませんでした!」と興奮気味に語る安部さん。「(ショートについて)小園選手と田中選手どちらを使うかという中で、チームとしては切磋琢磨することでチーム力は上がる」といいます。実際に4月16日(日)ヤクルト戦でヒットを打った小園選手については、「打てなかった時は当てるバッティングが多かった。バットを振り切れていることがよかった」と解説しました。今後もショートのポジション争いに注目です。

 

CarpCarpCarp編集部

 

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