栗林良吏が登録抹消 新井監督「こちら側がストップしないといけない」

栗林良吏投手が1日、出場選手登録を抹消され新井監督が取材に応じた。一問一答は以下の通り。


ー栗林抹消理由は?

「昨日トレーナーから右足の内転筋に強い張りが出ていると報告があった。無理をするなとベンチを外した。一日たって、今日の程度を見て決めた。本人は行きたい、大丈夫です、やりたい、と言った。
俺が抹消を判断した。しっかり治してから戻ってこい。焦ることなく、万全にして治してほしい、と。
彼のハートは折れていなかった。責任感が強い。だが、コンディションのこととなるとまた段階が変わってくる。それはこちら側がストップしないといけない」

ー病院は?
「明日行くと思う」

ー抹消期間のめどと、2軍戦で投げる可能性については
「それは診断を受けてからの判断になる。フィジカルを整えてから。焦ることなく万全に治してほしい。疲れもあったと思う。彼のポジションは全力のポジション。野手と違って不安を抱えたままではできない」

ー代役は?
「塹江です」

ー抑えの代役は?
「一人に決めずにプルベンみんなで頑張っていく。点差などを加味しながら」

栗林はここまで、12試合に登板し4敗7セーブ防御率5.56という成績。ルーキーイヤーから不動の守護神として君臨してきたが、プロ3年目にして初の登録抹消となった。

カープはエース・大瀬良大地も4月27日に登録抹消しており、投手陣の柱を欠いて5月戦線を戦うこととなる。

 

CarpCarpCarp編集部

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