小島よしおはカープ色に染まるのか?!鯉党拡大作戦〜後半戦〜【カープ道】

高まるカープ熱をさらに盛り上げるため、広島ホームテレビ『カープ道』が4月下旬に開催した公開収録の模様を伝える後編。イオンモール広島府中を舞台に“会えるカープ道”として展開するステージ前には、多くの鯉党が集まった。

 

カープ道

 

また、大物芸能人を巻き込み、鯉党勢力の一層の拡大をはかる草の根運動“あの人にファンになってもらいたい第6弾”を敢行。カープ芸人のザ・ギース尾関さんが、親交が深く、プロ野球はパ・リーグの楽天を応援する小島よしおさんを、カープ色に染めようとする。

 

カープ道

 

小島さんはまず、初心者でも楽しめる「鯉党必須!カープ道クイズ」で、カープを基礎から学ぶ。初優勝した1975年のカープのキャッチフレーズは2つあり、ジョー・ルーツ監督の時には「100%の努力」。代わって指揮をとった古葉竹識監督時は「ハッスルプレーでスリルあるエキサイトしたゲーム」。そして新井貴浩監督となった今年のキャッチフレーズは「がががが がむしゃら」だと学ぶ。

 

カープ道

 

ファンからの出題の「カープが得点した時に歌う応援歌」は、「♬宮島さんの神主が、おみくじ引いて申すには、きょうもカープが勝ち、勝ち、勝ち勝ち〜」という歌詞。尾関さんからの難問「外国人のカンバーランド投手に当時の達川光男監督が言った言葉」は、さすがにお笑い芸人の小島さんは「カンバーランドはガンバラント」だと正解した。カンバーランド投手は開幕後の登板がわずか1試合のみで、がんばれないままに帰国したのだった。

 

カープ道

 

カープのイロハを学んだところで、小島さんをより赤く染めるためにカープ愛溢れる強烈な刺客を送り込む。「手づくりカープ坊や」という和菓子を作った、『天光堂』(広島市中区千田町)の田川敦通さんは、亡き息子から職人へと継承された生菓子だと紹介。北海道の小豆と食用の色粉で作る練り切りの和菓子を試食した小島さんは「がむしゃらウマぴ〜や」と美味しさを体で表現。「なめらかで上品」と絶賛した。

 

カープ道 和菓子「手づくりカープ坊や」

 

カープ道

 

ヘアカット専門店『ヘアカットジライヤ』(広島市中区本通)の播野洋之さんは、昨シーズン秋山翔吾選手が電撃加入した際、「ようこそ広島へ。秋山選手3年間ヘアカット無料‼︎‼︎」とツイートしたら、“本当に本人が来ちゃった”という理容師。「私服でマスク姿。背の高い人だなとしか思わなかった」と、最初は気づかなかったが、最後に「インスタを見た」と言われて本人だとわかったと明かす。カット料金はしっかり払って行かれたとも。「最近、秋山選手の同じ髪型にしてほしいというお客様が月に2名ほどは来られる」と反響に喜ぶ。

 

カープ道

 

カープファン度が上がっていく小島さん。最後に「私、小島よしおは、カープファンに・・・」というと同時に、ネタの曲が流れ出す。「♬カープのこと、いろいろ学んだよ。だけどもだけど、やっぱり俺は楽天ファン」と告白。出演者一同、「♬でも、そんなの関係ねぇ〜」とステージ上で声を合わせてコーナーを〆た。

 

カープ道

 

広島ホームテレビ『カープ道』(水曜深夜) 4月26日放送

ライター 湯谷葉子

 

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